6月から7月へ

*気がつけば6月から7月へ。6月はほんとに早かった。まずは今週のまとめ。日大U41は無事に終了。予定が合わせられずクロージングパーティには参加できなかったが、反響は大きかった様子。家型をしたプレートにはたくさんのコメント。1枚1枚じっくりと目を通す。「あれは建築か?」という核心に触れる意見もどこからか耳にしたくらい、狙った方向にドライブできていることを実感する。具現化していく中で、詰めていきたい。

*その南豆製氷はというと、4〜5月に実施した市民アンケートの結果が地元の新聞に掲載される。1500軒を対象に600近くの回答者の中から、半数を超える保存賛成の声があがったという見出し。アンケートを初めて行ってみて、これほどまでにまちに認知されていたことに驚かされた。しかし、公的資金を投入してまで保存となるとまだまだ越えなければいけない山はありそう。ここからだ。

*下田でまたひとつ新しいプロジェクトが始動しそうです。リノベーションやらコンバージョンやらを突き詰めるいいタイミング。次のステップに進むためにも、中旬のプレゼンが重要。事務所総出で乗り越えよう。今週末は腰原先生と構造の打合せ。

*6月最後の休日は、岡本太郎の壁画を見に東京都現代美術館へ。絵画もあそこまで巨大化するともはや造形だと気づかされた瞬間。近づいて見てみても部分部分が立体的になっていて、3次元と化しているところがおもしろい。平面で立体的に表現しながらも、すでに立体化されていてどこか矛盾すら感じた。

*事務所から歩いてすぐのところに、TNA設計の集合住宅が完成した様子。少しだけ覗き見。ここ林試の森の周囲には続々とおもしろい建築が建ち始めてきた。
*PEA...は小学校で課外授業をやることになりそうです。川上の友人との話の中から生まれたプロジェクト。小学生に建築を通して何が学べるか。少し考え始めています。




